ハッピーメールで、たまにイッたことがないとアピールしてくる女性がいます。

セックスでイクことができないなんて、可哀そうですよね？

今回は、そんなイクことのできるような気持ちいいセックスをしたことがない女子大生のS香ちゃんにセックスを教えてあげた時の体験談をお話します。

私が美濃加茂市に出張している時のお話です。

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1. PC-MAX(R18)

   

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もくじ

1. バイト先まで、お迎えからの勝負の提案
2. 潮吹きイキする美濃加茂市の援交女子大生
3. セフレになってとお願いされました。

バイト先まで、お迎えからの勝負の提案

ハッピーメールで今日のお相手を探しているときに、美濃加茂市に住んでるというS香を見つけました。

メッセージを送ってやりとりをしていると、どうやら県内の大学に通う、女子大生だそうです。

俺「１０歳くらい年上だけど、大丈夫かな？」

S香「お金貰えるのなら、年齢は関係ないよ？」

S香は、一人暮らしで生計をたてているため、援助してもらえるのなら、ホテルに行くと言っていました。

私としても、駆け引きなしに今夜のお相手が見つかるのは好都合だったので、即OKしました。

22時までバイトだからと言われたので、指定されたファミレスで待ちます。

S香「ゆうさんですか？」

話しかけて来たのは、黒髪ロングヘアで少しぽっちゃりとした有村架純似の目がクリっとしたウエイトレスでした。

俺「はい、そうですが」

S香「もう少しで終わるので、車で待っててください。」

後で話を聞くと、レストランで待ち合わせをして、変な相手だったらいつもスルーしているそうです。

S香「お待たせしましたー、遅くなってすいません」

俺「全然大丈夫ですよ？今日はよろしくお願いしますね？」

他愛のない話をしながら、車を走らせホテルに向かいます。
俺「俺は若い子とこうやってセックスさせて貰えるだけで嬉しいよー。すぐイッちゃうから」

S香「私、イッたことないんですよねー」

俺「え？そうなの？じゃあ今日が初めてイク日だねえ」

S香「えー絶対ないと思いますよー？？」

俺「じゃあ、勝負しようよ？？いけなかったら2倍払うから、イッたらタダにして？？」

S香「え！？いいんですか？」

俺「もちろん！男に二言はないよ？」

自信満々のS香が人生初の絶頂を経験するホテルに車が到着する。

潮吹きイキする美濃加茂市の女子大生

ホテルに到着すると、二人で軽くシャワーを浴びました。

道中コンビニで購入した酎ハイを飲み、若い女子大生の裸体を見ながら浴びるシャワーは、やはり格別です。

シャワーから出てS香がシャワーを浴びてる間に、ベッドに待機しておきます。

S香が、脱衣所から出てきました？

俺「本当に勝負するんで、いいの？」

S香「ん？私がイッたら２倍のやつ？いいよ？」

再確認して、ベッドに押し倒して、キスをします。
S香の身体は、まだうっすらと濡れていて、火照った身体にすごく興奮します。

イッたことがないと言いつつも、S香の感度は良くて、

S香「（チュッチュ）・・・んんっ・・・（チュチュパ）・・・ンハァ」

とキスに合間に喘ぎ声が混ざります。
激しいキスが好きなようで、激しく舌を絡めると、身体を少し動かして感じていました。

キスをしながら、S香の服を脱がしていきます。

派手目な安っぽいドン・キホーテに売っていそうな下着が、若さをより引き立てていて、私は凄く興奮しました。

全身を愛撫しながら、Eカップくらい以上はあるであろうおっぱいを揉みながら、薄いピンクがかった乳首をしゃぶりました。

S香「ァァ・・・ンンッ・・・」

身体をビクビクさせながら、S香は感じています。

俺「乳首弱いの？このくらいで感じていたら最後までもたないよ？」

激しく乳首を吸ったり、舌で転がすだけで、身体をビクつかせ、言葉で攻められるだけで、声の大きくなるS香はMっ気のある子だと気が付きました。

そしてま〇こに手をやると、

俺「あれ？もうこんなに濡らしてるの？もしかしてＳ香ちゃん・・・お金ほしいんじゃなくてただのメスガキ？」

と笑いながら、見下して指を二本奥まで入れて、最初から激しく出し入れしてあげます。
ホテルの部屋中に、Ｓ香の愛液をグチュグチュとかき混ぜる音が響きました。

Ｓ香「アアァァ・・・アァアア・・・ハアハア・・・ンンンッ！」

全身を愛撫しながら、Ｓ香の一番気持ちいいところを指で擦ります。
身体をビクビク震わせるＳ香

Ｓ香「アアアアアアッ・・・ダメッ・・・・」

俺「ほら、何がダメなんだよ？ここが気持ちいいんだろ？ほら」

Ｓ香「アアアッ・・・イッ・・・・・・イクッッ・・・！！！」

Ｓ香は腰を大きく浮かせながら、ビクビクッと身体を震わせながら、人生初の潮吹きをしました。

俺「ベッドがべちゃべちゃじゃんか・・・手マンだけでイクなんてイキやすいんだね？」

身体を小刻みに震わせながら、恥ずかしそうにしているＳ香の潮を吹いたばかりのま〇こを舐め始めます。

Ｓ香「ハアハア・・・ねえダメだよぉ・・・アッ」

かき回されて、白く泡立つ愛液と、中から新しく垂れる愛液を舐めとり、美味しいよと感想を伝えながら、舌先でクリトリスを咥えてやさしく舐めまわします。

徐々に、舌を這わせるスピードを上げながら、膣内にはまた、指を出し入れし、クンニをしながら手マンをすると、Ｓ香は大きい声で喘ぎ始めます。

Ｓ香「ハアハアハアハアハアハア・・・・アアアアアアッンン・・・」
Ｓ香「ゆうさん・・・アアアッ・・・またイクッッ・・・！！」

Ｓ香が再び、身体をビクビク震わせながら、絶頂に達しました。

俺「またイッちゃったの？Ｓ香ちゃんチョロすぎだよ？」

そういって、おもむろにトランクスを脱ぎます。

俺「Ｓ香ちゃんばっかり気持ちよくなってないで、俺にもサービスしてよ」

そういって、ベッドに座ると、Ｓ香は四つん這いになり、ち〇ぽを舐め始めました。

Ｓ香「ゆうさんの・・・おっきい・・・」

口いっぱいにち〇ぽを頬張りながら、手で上下に動かしますが、経験があまり多くないのか、フェラ自体は、歯も当たるし気持ちよくはありませんでした。

Ｓ香「（ジュポジュポ）・・・気持ちいぃ？」

俺「全然？そんなフェラじゃ一生イケないかもなあ」

後ろに回り込んで、四つん這いのＳ香の後ろから、お尻の穴を舐めます。

Ｓ香「ちょっとまって！それはダメッ」

拒否りながらも気持ちの良さそうなＳ香のお尻に指を出し入れしながら、ま〇こをクンニします。グチュグチュとわざと音を大きく出しながら舐めるとＳ香は四つん這いの体制を維持できなくて、崩れながら、身体をビクビクと震わせます。

俺「Ｓ香の口じゃ満足できないから、中で気持ちよくさせてもらうね？」

Ｓ香「ねえ、ゆうさん・・・・ピル飲んでるから・・・生でいいよ？」

バックのそのままの体制で、Ｓ香のま〇こに挿入します。

私とＳ香はＨの相性が凄く良かったのでしょう。中に入れると膣の締まり具合がちょうど良くて、深さも、根元まで挿入するギリギリのところで、一番奥に当たる感じでした。

私も久々に気持ちのいいま〇こだと思い、ムードも関係なく自分の欲のままにガンガン根元まで、Ｓ香もま〇こを突き続けてしまい、気がついた時には、Ｓ香は３回以上絶頂に達していました。

パンパン突かれながら、何度も

Ｓ香「アアアアアッ！！！！ゆうさんダメッ・・・壊れちゃうッ・・イクッ！！」

と喘いでいました。

そのあとも時間を忘れて、正常位でセックスを続けました。
Ｓ香は何度イッたかわかりません。
最後はＳ香の中にたっぷり精子を注いで、精子の垂れるま〇こを携帯で撮って、Ｓ香に見せてあげました。

セフレになってとお願いされました。

セックスが終わり、最後にシャワーで身体を洗ッているときに、

俺「Ｓ香イキすぎだよ？今日はお金払わなくていいよね？」

Ｓ香「うん・・・今までで一番気持ちよかった、ありがとう」

Ｓ香「よかったらなんだけど・・・またエッチしてほしい」

俺はもちろん快諾しました。

シャワーから、出た後、Ｓ香はキスを求めてきて、ベッドに押し倒してもう一度セックスをしました。

結局Ｓ香に払うはずのお金は、朝まで延長したホテル代になりました。
その後パパ活は続けているそうですが、俺と以上に気持ちのいいセックスはまだ、経験していないそうです。