中津川市の出張先で20代ドM若妻を調教エッチでペットにしてあげました。

PCMAX・Web版には、夫に不満を持ったり。性欲を持て余した人妻がたくさんいます。

そんな不満を持つ人妻たちが利用しやすくなっているので、簡単に出会うことができます。

今回お話する「N美ちゃん」も性欲を持て余した若妻でした。

中津川市出張で出会った、N美ちゃんが私に調教されて夫では満足できなくなってしまうお話です。

援交できる？中津川市でウワサのサイトはコレ！

1. PC-MAX(R18)

   

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2. ハッピーメール

   

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3. ミントC・Jメール

   

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もくじ

1. サイト内のやり取りからカラオケへ
2. 夫婦相談から、カラオケで歌声ではなく喘ぎ声を奏でる
3. 初めての混浴からの濃厚セックス
4. 愛人ペットの完成

サイト内のやり取りからカラオケへ

一週間中津川市に出張することになった私は、短期間でエッチできる女性を探すため、PCMAXで検索していると、28歳でスタイルの良さそうなN美を見つけてメッセージを送りました。

返事はすぐ帰ってきました。

それから、メッセージのやり取りをしているとN美は結婚していて夫は1ヵ月の海外出張中だそうです。

食事に誘いましたが、すでに食べた後だったのでカラオケで遊ぶことになりました。

私「初めまして、N美ちゃんですか？」

N美「え!?初めまして、本当に30代ですか？お若いですねえ」

私「いやいや、N美ちゃんだって、若いし人妻には見えないよ？かわいいなあ」

肌寒い季節だったので、白いコートを着た彼女は、とてもかわいらしくて本田翼似でセミロングの小柄な女性でした。

N美は、歌うのは恥ずかしいと言っていましたが、個室に連れ込みたかったので、歌わなくてもいいから話でもしようと、カラオケに連れて行きました。

私の見た目が気に入ったのか、駅からカラオケまでの道中何度もカッコイイと言ってくれて、これは今日は最後までいけそうだな？と思っていました。

夫婦相談から、カラオケで歌声ではなく喘ぎ声を奏でる

カラオケに到着して、部屋に入ってN美の隣に座りました。

軽いつまみとお酒を注文して、乾杯しながら会話をします。

N美は夫とは学生時代から付き合っていて、夫以外の男性と付き合ったことがないそうで、そんな可愛いからモテたでしょ？などと言ってずっと褒めていました。
N美「モテてないですよぉ～。恥ずかしいなあ」

俺「なんで出会い系なんてしてたの？俺が夫ならN美ちゃんを置いて出張なんてしないよ？」

N美「長年付き合って、結婚したんでそんなカップルみたいな感じじゃないんですよぉ」

俺「こんなに可愛いのに？」

顔を近づけて、優しくキスをします。

舌を入れて、N美の唾液をかき混ぜるように、舌を絡めあってキスが終わることにはN美の顔は、とろけるような表情をしていました。

N美「あぁ～、既婚者にそんなことしちゃダメなんですよぉ？」

俺「旦那さんがこんな可愛いN美ちゃんをほっとくから悪いね？ほら、俺みたいな悪い虫に食べられちゃうよ？」

N美「えぇ？食べられちゃうんですか？」

俺「そうだよ？俺じゃいや？」

N美「・・・・・・・いやじゃないけど」

ソファーに押し倒して、激しくキスをして、抱きしめます。
耳を愛撫すると、N美は身体をビクビク震わせます。

N美「アッ・・・ハアァ・・・んんっ」

俺「耳弱いんだねえ、喘ぎ声も可愛いよ」

耳元で囁きて、愛撫を続けると、N美の声は大きくなっていきます。

N美に覆いかぶさって、唾液をN美の口に垂れ流しました。

俺「もっとしてほしかったら、その唾液を飲み込んでごらん？」

N美は恥ずかしそうな表情をしながら、ゴクンと俺の唾液を飲み込みました。
一度座り、頭を撫でてほめてあげます。

俺「いい子だね？今晩だけN美は、俺のものね？」

N美は嬉しそうな表情で抱きついてキスを求めますが、カラオケの時間も終わりそうだったので、ホテルに移動することにしました。

ホテルへの移動中も俺のポケットにN美の手を入れ、手をつなぎながら何度もキスをして移動しました。

初めての混浴からの濃厚セックス

ホテルの部屋につくなり、コートを脱がせ、入口のドアに押しつけながら、キスをします。
腰に手を当てて、N美の髪を撫でながら激しくキスをします。

N美「んんっ・・・ハァハァ・・・」

N美は足をガクガクさせながら、ドアにもたれかかって、立っているのがやっとでした。

服を脱がそうとすると、汗をかいているからお風呂に入りたいと言われて、浴槽にお湯を貯めながら俺が服を脱ぎ始めると、N美は驚いた表情をしました。

N美「え・・・・先に入る？」

俺「いや、一緒に入ろうよ」

N美は夫とも一緒に入ったことがない。と驚いていましたが、恥ずかしそうに服を脱ぎ、
一緒に入ることにしました。

水色の下着に包まれた、色白の肌はとても綺麗で、胸もDカップくらいはありそうで、やはりスタイルが凄くよく、俺はN美の裸を見るだけで、大興奮です。

N美「・・・・・・・・・ねえ、大きくない？？」

N美は、俺の股間に視線を落として、驚いていました。
夫より大きい男性器にとても興奮しているようでした。

シャワーを浴びながら、お互いの身体を洗い合います。
特に、N美の乳首を重点的に優しく洗うと、身体を震わせながら、私に抱き着いてくるN美は、とても可愛いかったです。

N美は、俺の男性器を洗いながら

N美「めっちゃ大きい・・・熱くて固い、こんなの見たことない」

興味津々なN美に

俺「舐めてごらん？」

N美は舌先を亀頭に近づけ、ちろちろと舐め始めました。
口を大きく広げ、亀頭全体を包み込み、前後に動きます。

俺「旦那さん以外の初めてのち〇ぽだね？・・・あぁ・・・気持ちいいよ」

N美は、気持ちよさそうにしている俺を見て、嬉しかったのかジュルジュルと音を立てながら、ち〇ぽをしゃぶります。

N美「(ジュポジュポ)・・・んんっ・・・全部入らないかも」
よだれを垂らしながらフェラチオをする人妻の表情に俺は興奮してしまいました。
浴槽に手をつかせ、N美を四つん這いの体制にします。

後ろから、N美のま〇こに指を入れます。

俺「ん？俺触ってないのに、もう、おま〇こ濡れてるよ」

N美「あぁん・・・お願い・・・あぁ・・・言わないで」

トロトロになってるま〇こに、指を出し入れすると、キスの時よりも、足をガクガクさせながら、感じるN美

N美「・・・あぁ・・・だめぇ・・・気持ちいぃ」

俺「旦那以外の男の指がそんなに気持ちいい？ほら、激しくしちゃうよ？」

中に入れる指を２本にして、少しずつ出し入れの速度を早くします。
クチュクチュと音を立てながら中をかき回してあげました。

N美「ハァハァ・・・んんんっ・・・・ねえ・・ダメっ・・・」

俺「足ガクガクさせながら、喘いで、可愛いよ？ほら、もっと喘いで？」

N美「アアアアッ・・・ダメェ・・・いくっ・・・アアアァ」

身体をビクビク震わせながら、イってしまった彼女に覆いかぶさりバックの体制で、俺はち〇ぽを挿入します。

N美「・・・アアァン・・・え！？まって・・・アァァ・・・ゴムしてないよぉ」

俺「ごめんね？我慢できないわ」

N美「アァァ・・・アン・・・アン・・・大きいぃ」

ケツを両手で抑えながら、根元までち〇ぽでパンパンと何度も、出し入れします。
夫は、よっぽど租チンなのでしょう。
N美の中はきつく締まっていて、奥のほうは、少し痛そうにしています。

俺「N美・・・アァ・・・お前の中気持ちいいよ？」

N美「アアァ・・・だめだよぉ・・・気持ち良すぎるよォ」

俺「もっと激しく突くぞ？痛くても我慢してな？」

更に、腰をつかみ根元まで激しく入れます。激しくパンパンと音を立てながら、バックでN美の愛液を垂らすま〇こを俺の形にします。

N美「アァァアアァ！！イクッ・・・イクッ・・・イグゥゥゥ！！」

俺「ハァハァ・・・俺もイクぞ・・・ッツ」

N美が、イッた瞬間俺も我慢することができずに、N美の一番奥に精液を中だししてしまいました。

N美「ハァハァ・・・ダメだよぉ・・・赤ちゃんできちゃうよぉ」

俺「N美は俺のものだから、いいんだよ。それより、ほら、精子だしてもらったら、どうするんだった？？」

N美は、少し困った表情をしながら、俺のち〇ぽに残った精液と、愛液をしゃぶって舐めとりました。

N美「精子とてもおいしいです。ご主人様」

ホテルまでの道中、どんなプレイが好きかを話していて、私はMな女に調教をするのが好きといいました。その中で射精後に、しっかりと口で掃除し、ご主人様にお礼を言える女が好きと話していました。
笑いながら聞いていたN美ですが、しっかりということを聞いていました。

湯舟に貯めた、お湯に抱き合いながら浸かり、たくさん話をしました。夫はこんなに濃厚なセックスをしてくれないそうです。
ドMなN美のことをMだともわかっていないそうで、こんなに気持ちのいいセックスは初めてだと、恥ずかしそうに話していました。

ただ、妊娠してしまうので、コンドームだけは、してほしいと怒られてしまいました。

愛人ペットの完成

お風呂から上がり、ベッドに戻ってからは、コンドームをして朝まで、３回セックスをしました。
朝俺が目覚めたときには、おはようフェラをして起こしてくれて

N美「おはようございます。ご主人様」

と嬉しそうにち〇ぽを頬張るほどに、調教が完成していました。

中津川市にいる、一週間の間、毎日N美とホテルでセックスを繰り返しました。

今でも、中津川市に立ち寄る際には、N美に連絡をして、彼女とセックスを繰り返しています。

N美の夫は海外出張から帰ってきていて、今では２人の子供がいるお母さんです。

お父さんは、本当に夫なのか？それは知りませんが。